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更新日付:2022年6月3日 / ページ番号:C089226

令和4年6月2日放送分 「~どう変わる? クーリング・オフ~」

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CityFMさいたまで令和4年6月2日に放送した原稿です。

令和4年6月2日放送分 「~どう変わる? クーリング・オフ~」


今日は、さいたま市消費生活総合センターから「どう変わる?クーリング・オフ」というテーマでお話を伺いたいと思います。


よろしくお願いします。


クーリング・オフについては、このコーナーでも度々紹介してきましたが、今日は「どう変わる?」とのことで、何か変更があるのでしょうか。


はい、この6月1日から、クーリング・オフが書面だけでなく、電磁的記録によっても可能になります。


電磁的記録ってまたすごい言葉ですね。例えばどんなものですか。


特定商取引法と呼ばれる法律の改正内容なので、小難しい言葉に聞こえますよね。電磁的記録と言われているのは、例えば、電子メールや、事業者のウェブサイト上のクーリング・オフ専用入力フォーム等です。今までハガキ等の書面でのみ可能だったクーリング・オフが、電子メールや専用入力フォーム等の方法でも可能になった、という話ですね。


なるほど。ちなみに、今日のテーマになっているクーリング・オフが、そもそもどんな制度なのか、簡単に説明してもらってもいいですか。


はい、消費者保護の制度の一つで、訪問販売や電話勧誘販売のような突然事業者からセールスを持ちかけられる不意打ち性の高い取引等について、消費者がいったん申込や契約の締結をした場合でも、頭を冷やし冷静に考え直す時間を与えて、一定の期間内であれば無条件で申込の撤回や契約の解除ができる制度です。


消費者にとって心強い制度ですね。ただ、ラジオの中では覚えきれなさそうですし、詳しく知りたい場合はどうすればいいですか。


そうですね。クーリング・オフの対象になる取引形態や記載すべき事項、手続き可能な期間等ありますので、「さいたま市クーリング・オフ」で検索していただき、市ホームページで確認していただければと思います。


電子メールや専用入力フォーム等からクーリング・オフするにあたって、どんなことに気を付けた方がいいですか。


「電子メールでクーリング・オフを行う場合には、以下のアドレスにお送りください」等、事業者が確認しやすい方法を指定し契約書面等に記載することもあるので、事業者側の案内をよく確認し、クーリング・オフを行ってください。


事業者との間で「クーリング・オフを行った」、「確認していない」というようなことにはならないですか。


そうならないように、ハガキ等の書面の場合は両面コピーを取ったうえで、特定記録郵便や簡易書留等の発信記録が残る形で行うよう案内しています。電子メールの場合も送信メールを保管していただき、専用入力フォームの場合も入力した画面のスクリーンショットを残していただく等、発信の証拠を残していただければと思います。


記録を残しておくのは大切ですね。とは言っても、書面であれ電子メールや専用入力フォーム等であれ、実際に行うとなると、不安な点や疑問に思うことも色々とあると思いますが、その時は消費生活センターに電話すれば教えていただけますか。


はい。クーリング・オフの方法を含め、少しでも迷うようなことがあれば、一人で悩まず消費生活センターにぜひご相談ください。


それでは最後に、さいたま市の消費生活センターのご案内をお願いします。


はい。さいたま市には、大宮、浦和、岩槻の3か所に消費生活センターあります。 
大宮にある「消費生活総合センター」と「浦和消費生活センター」は、月曜日から土曜日の、午前9時から午後4時30分まで受付しています。電話番号は、消費生活総合センターが、048-645-3421、浦和消費生活センターが、048-871-0164です。
「岩槻消費生活センター」は、月曜日から金曜日の午前9時から12時、午後は1時から午後4時30分まで、電話番号は、048-749-6191です。
今、ご紹介した直通番号のほかにも、局番なしの「188」(イヤヤ)でも、お住まいの消費生活センターへつながりますので、ご利用ください。
なお、さいたま市外にお住まいの方、事業者の方からのご相談は、受け付けておりませんので、ご理解をお願いします。 


日曜日の窓口はありますか?


はい。日曜日は電話相談のみとなりますが、午前9時から午後4時まで、大宮にある消費生活総合センターで受付しています。


本日は、「どう変わる?クーリング・オフ」というテーマで、消費生活総合センターからお話をお伺いしました。ありがとうございました。


ありがとうございました。

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市民局/市民生活部/消費生活総合センター 
電話番号:048-643-2239 ファックス:048-643-2247

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