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更新日付:2022年8月12日 / ページ番号:C086061
※8月12日(金)17時から、8月29日(月)以降の予約を順次公開します。
予約方法については、こちらをご覧ください。
さいたま市に住民登録のある5歳から11歳までの方
令和4年3月1日から令和4年9月30日まで(予定)
ワクチン | 接種回数 | 1回目と2回目の 接種間隔 |
接種対象年齢 |
---|---|---|---|
ファイザー社の小児用ワクチン | 2回 | 通常3週間 | 5~11歳 |
市内の小児科を中心とした個別接種実施医療機関
※5~11歳の小児への接種を実施する医療機関の一覧はこちらです。
新たに5歳に達する方に、5歳に達する月の下旬に発送します。
(例:4月2日~5月1日生まれの方→4月下旬に発送)
※郵便事情により、お手元に届くまでに1週間程度かかる場合があります。
※接種前に12歳に達した方は、届いている接種用クーポン券を使って、12歳以上用のワクチンを予約・接種することができます。
インターネットや電話から予約を受け付けます。
インターネット | 「さいたま市ワクチン接種予約」から予約できます。 ※操作マニュアルも上記からご参照いただけます。 |
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電話 | 「さいたま市コロナワクチンコールセンター」から予約できます。 ※電話番号 0120-201-178 |
医療機関 | 医療機関での直接予約が可能な場合があります。 ※「個別接種実施医療機関一覧」の「予約方法」の欄をご確認ください。 |
接種には、保護者の同意と立ち会いが必要です。
感染症予防の効果と副反応のリスクについて、正しい知識を持っていただいたうえで、保護者の意思に基づいて、接種をご判断ください。
保護者の同意なく接種が行われることはありません。
幼稚園・学校や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
※学校等におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口が設置されています。(詳しくは、文部科学省「子どものSOS相談窓口」をご覧ください。)
※ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A(一般の方向け)は、こちらからご覧ください。
全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。
※ただし、接種前後の診療等については、通常の診療として自己負担が生じる可能性があります。
新型コロナワクチンの接種については、新型コロナウイルス感染症の緊急のまん延予防のために実施する趣旨に鑑み、予防接種法上の「接種勧奨」及び「努力義務」の規定は原則として適用されることとなっています。
しかし、小児については、現時点において、オミクロン株に対するエビデンスが確定的でないことも踏まえ、予防接種法の「努力義務」の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、改めて議論することが適当であるとされました。
※「努力義務」とは
感染症の緊急のまん延予防の観点から実施するものであり、皆様にも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、「接種を受けるよう努めなければならない」という、予防接種法第9条の規定が適用されています。この規定のことは、いわゆる「努力義務」と呼ばれていますが、義務とは異なります。接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
感染症予防の効果と副反応等のリスクについては、厚生労働省やファイザー社のリーフレットやWEBサイト等が参考になります。
保健福祉局/保健所/新型コロナウイルスワクチン対策室 コロナワクチンコールセンター
電話番号:0120-201-178 ファックス:0120-289-139
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