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更新日付:2019年9月20日 / ページ番号:C066860

在宅医療で薬剤師ができること

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年齢による薬の課題

年齢を重ねると、薬の服用にあたり、様々な課題が生じます。

  • 加齢による合併症とそれに伴う多剤併用傾向・・・薬を複数飲んでいませんか?

    厚生労働省の調査によると、65~74 歳の3割、75歳以上の4割で、それぞれ5種類以上の薬剤が処方されています。
    5種類以上の薬の服用により、副作用の発生頻度や、ふらつきによる転倒の発生が多くなります。

  • 視覚・嚥下能力等の身体機能の低下・・・薬が飲みづらいことはありませんか?

    飲みにくさから薬の服用を避けがちになったり、飲み忘れ等が多くなります。

    polypharmacy

  • 腎・肝機能の低下や体成分組成の変化

    通常量の薬でも副作用が起こる可能性があります。

在宅医療で薬剤師ができること

薬剤師は、年齢を重ねたことによる薬の服用に関する様々な課題に対応することができます。
また、在宅医療(自宅で治療を受けること)の方の様々な困りごとの相談にのることができます。

薬剤師は、地域包括支援センター・訪問看護ステーション・デイケアセンターの看護師、介護福祉士、ケアマネージャーと連携することにより、安心した治療を提供します。

  • 看護師、ケアマネージャー訪問時の服薬介助
  • 薬による副作用が生じていないかの体調の確認 
  • 服用している薬の管理・量の確認 
  • 飲みにくい薬の剤型(錠剤、カプセル剤、粉薬などの薬の形状のこと)変更
  • 薬同士の飲み合わせなど、処方内容を確認し、医師へ確認
  • 薬を整理し、飲み忘れ防止などの支援
  • 在宅治療から入院治療となった際の医療機関への薬に係る情報提供
  • 必要な衛生材料(ガーゼ、脱脂綿、包帯、介護用おむつ等)の供給

薬のこと、心配ごとや健康のことを気軽に相談できる、かかりつけ薬剤師がいれば安心です。
薬剤師による在宅訪問についての詳細は、かかりつけの薬局にご相談ください。

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この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/保健部/食品・医薬品安全課 
電話番号:048-829-1300 ファックス:048-829-1967

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