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ページ番号:J002576

施設案内

復原された建物下の名称をクリックすると建物等の詳しい内容が見られます。管理棟お手洗いがあります。ロビーにはパンフレットやチラシ、昔の遊び道具をおいています。

浦和くらしの博物館民家園施設の概要

野口家は旧大谷口村(現さいたま市南区大谷口)において代々安楽寺という寺の住職をつとめていた家です。

旧蓮見家住宅はさいたま市緑区井沼方、大宮台地の南端部、見沼の低地から入り込む谷に突き出た舌状台地上に所在していました。

綿貫家は、常盤2丁目の旧中山道沿い、旧浦和宿の中心部よりやや北に位置し、屋号と「菱屋」呼び、明治35年(1902年)の「浦和町営業便覧」では「肥料荒物商綿貫與助」とあり、他には、砂糖、米穀なども扱って…

高野家は、中山道沿いの岸町7丁目にあった煎餅を製造販売する商家です。

この門は、市内三室で代々農業を営んできた武笠家から旧浦和市が寄贈を受けたもので、平成6年度に移築復原を行いました。寄棟、茅葺きの長屋門で、正面13.76メートル、側面4.55メートル。

この建物は、市内三室の中島家から旧浦和市が寄贈を受けたもので、平成6年度に移築復原を行いました。穀類を保存する板倉で、間口2.94メートル、奥行き1.16メートルほどの寄棟、茅葺きの小建築です。

旧丸山稲荷社本殿(きゅうまるやまいなりしゃほんでん)この神社本殿は、市内桜区西堀8丁目の氷川神社から平成17年に移築されたもので丸山稲荷社と称され、同神社の末社であった。

この倉庫は、浦和市農業協同組合三室支所倉庫(現さいたま農業協同組合三室支店)の政府指定米穀倉庫として使用されていたものです。

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