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更新日付:2023年11月16日 / ページ番号:C000398
指定の区分 | 市指定 有形文化財(考古資料) |
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指定名称 | やよいじだいのどうきょう・どうぞく 弥生時代の銅鏡・銅鏃 三崎台遺跡出土 |
員数 | 2点 |
指定年月日 | 平成11年4月1日 |
所在地 | 大宮区高鼻町2-305-4(土器の館保管) 大宮区高鼻町2-1-2(市立博物館 ※常設展貸出) |
所有者 | さいたま市 |
概要 | 弥生時代。平成6年の発掘調査により出土。銅鏡は直径7.6センチメートル、重さ33グラム。住居からの出土例は最東。銅鏃は長さ3.1センチメートル、重さ3グラム。 |
関連図書 | 『大宮市遺跡調査会報告』第56集(大宮市遺跡調査会、1996年発行) 『出土品でみる大宮の遺跡-近年の発掘調査から-』(大宮市教育委員会、2001年発行) |
この文化財は常時公開されていませんので、見学の際には、所有者、管理者の許可を受けて下さい。
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