ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2019年12月6日 / ページ番号:C068549

(令和元年12月5日記者発表)令和元年度特殊災害連携訓練を実施します。~東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて~

このページを印刷する

さいたま市消防局では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、特殊災害発生時における対応力の向上、初動体制の確立及び部隊間における連携強化を目的として、東京2020大会の競技会場である埼玉スタジアム2〇〇2において特殊災害連携訓練を実施します。この訓練では、化学剤により多数の傷病者が発生したとの想定のもと、救助活動、除染活動、トリアージ及び救急活動を災害の発生から一連の流れで実施します。

1 日  程 令和元年12月18日(水)9時30分から12時00分まで

2 場  所 埼玉スタジアム2〇〇2(さいたま市緑区美園2-1)

3 訓練想定                                                                                     サッカー国際親善試合の入場開始直後、スタジアム南側ゲート付近において、目の痛み及び息苦しさを訴える負傷者が多数発生した。

4 訓練参加                                                                             (1) さいたま市消防局38隊131名                                                                      (2) 公益財団法人埼玉県公園緑地協会 埼玉スタジアム2〇〇2公園管理事務所                                                   (3) 株式会社埼玉シミズ

5 協力機関                                                                               (1) 埼玉県消防学校                                                                              (2) さいたま市立高等看護学院

※詳細については、添付ファイルをご覧ください。

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

消防局/警防部/警防課 
電話番号:048-833-7944 ファックス:048-833-7201

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


表示モード : パソコン版スマートフォンサイト

ページの先頭に戻る